人生

オタクアラサー共働き嫁の雑記・資産運用記録(投資は自己責任です)。JIN AKANISHI / KAT-TUN / 阿部亮平

Blu-ray滝沢歌舞伎ZERO本編を見た

 

当初の発売日から遅れること約3ヶ月、7月末に滝沢歌舞伎ZEROを入手しました。私が予約していたのはBlu-rayのみ。完全生産初回限定盤(名前あやふや)はDVDだったしドキュメンタリー系って結局見ないので購入しなかったのですが、今更やっぱり買っとくべきだった???と後悔の念です。デビューほやほやの人気こわい。

 

 

購入直後にまとまった時間が取れなくて、お盆休みのこの時期にやっっっと見ました。Blu-rayのパッケージに銘打たれた「メジャーデビュー前の貴重な初主演公演!」に、KAT-TUNの海賊帆みを感じました。分かる人には分かる。

 

 

 

まず、Snow Manの人数の多さで毎度毎度阿部ちゃんを見つけるのが大変すぎる。(笑)現場で永遠に双眼鏡で追わないと見つけられないよー。(笑)でもBlu-rayの画質のお陰で鮮明に表情が分かるのでありがたい。映像技術の発展に感謝。

 

 

 

ひらりと桜、私が阿部ちゃん沼に引きずり込まれた曲なのでめちゃくちゃ感慨深かった。最後の大サビ「新たなる幕開けだ」の阿部ちゃんの表情が最高そして最高さらに最高だった。大好きの思いが溢れた。阿部ちゃん、ステージ上での表情が一番好き。

 

 

 

組曲、衣装脱いでタンクトップ衣装になってからはジブリみをどうしても感じてしまう。めちゃくちゃ良い。途中、ふっかが声を出しているシーンもめちゃくちゃに良い。凄いなあ、Snow Man本当に凄いよ…。

 

 

 

殺陣は息をするのも忘れるくらいに阿部ちゃんがかっこよかった。もう年齢的に厳しいかもしれないけど白虎隊やろうぜーってなった。まあ白虎隊は時代的に殺陣あんまりやらない感じするけど…。あとしょぴだて。しょぴだての表情にぞくぞくしちまったよォ…。

 

 

 

Maybe、ラウールに見入ってしまいました。これで当時高1?怖い…。今後の成長の幅が無限大すぎて末恐ろしい…。らうぴ、これからも楽しんでSnow Manでいてほしい。

 

 

 

 

太鼓は音楽の日で見たからか虚無にならずに見れました。(笑)滝沢歌舞伎経験者の三宅健くんも「我々は何を見せられているんだ?って最初は思う」とこの前言っていたし。(笑)でも不思議と見入ってしまうんですね。現場で見たら太鼓の音の臨場感にもビリビリしそう。

 

 

 

Make It Hotの目黒くん、腰回りの衣装が控えめだから分からんけど足めちゃくちゃ細いな!?!???サッカーやってた人とかって太腿がっしりしてるイメージあったけど。

 

 

 

滝沢歌舞伎、阿部ちゃんの艶やかさとさっくんの町娘感にきゅんきゅんしてしまいました。去年のABKAIを観劇出来たのもラッキーだったなあ。半沢直樹も「現代版歌舞伎」とか言われてるけどw歌舞伎ってめちゃくちゃ取っ付きにくいと思ってましたが今は全然そんなことないな、と思ってます。結構ドラマに出演する歌舞伎役者さんも多いですもんね。

 

 

 

二部はお丸さんがただひたすらに可愛かった。本当にチャーミングだった。唯一気になったのは水の中から現れる度に顔を拭ってたこと。お丸さん、たぶん女子は水に濡れても顔拭わないと思うよ…。(笑)新吉は他の人たちのアドリブに激弱で笑った。亀梨のコンサートパフォーマンスに弱い藤ヶ谷みたいだった。(笑)KAT-TUNのコンサートで毎回殺されちゃう谷村もチャーミングな役柄だった。そうチャイナ~!そして向井康二!悪者の表情がぴったりハマってたよ!向井康二もJr.歴結構長いもんね。今までも沢山努力してきたんだろうなと感慨深かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて滝沢歌舞伎ZEROを見て、上映予定の映画版滝沢歌舞伎ZEROに期待しかありません!!!!!先日撮影も終わったようでひと安心!